2010年08月15日

次世代M4解体

次世代M4解体というキーワードでこのBlogに行き着く方がいるので
解体方法の記事書いておきます。
素人の手順なので参考程度にしておいて下さい。

あと一応…
解体するのにはある程度の技術、知識、専用の工具が必要です。
解体するとメーカーの保証やサービスを受けられなくなる可能性があります。
解体して故障や不具合があったとしてもすべては自己責任です。
またカスタムして威力が法規制範囲を超えることは絶対あってはいけません。
これらを理解して行って下さい。

次世代M4 SOPMOD 及び CQB−R の解体方法


まず必要な工具として、
写真に示すピンポンチ、トルクスレンチ、プラスドライバー

写真には載せていないのですが必要に応じたサイズの六角レンチ
バファー基部用工具↓(これ重要です!)

等が必要です。

工具は他の器具でも代用可能な場合もありますが、
傷が付いたり、パーツが破損したりする恐れがあるので
出来るだけその状況にあった工具を使うことをお勧めします。


上下レシーバーを固定しているピンをピンポンチなどで抜きます。






チャージングハンドルを引きながらずらすとアッパーレシーバーが外れます。





次にメカボックスにくっついてるチャージングハンドル及びダミーボルトを外します。



チャージングハンドルはスプリングを外せば簡単に取れます。
ボルトの部分は赤丸の部位を前に押し引っかかりを外し、上部に回転させれば取れます。
(写真は取り外した状態)





取外したダミーボルト、チャージングハンドル類
スプリングや細かい部品が多いので紛失注意。




次にストックパイプ(バッファー)





見えているネジ3つを外せば写真の様な状態になります。
電極部のネジが若干固くなめやすいので注意
またネジも小さいので紛失注意
ストック根元のコードカバーも外しましょう(写真では着いたまま)




次にバッファー基部スクリューを外します。
この際、専用の工具がなくては外せないので注意。

ホビーショップなどで購入してください。





バッファーチューブを回しロアレシーバーより分離させます。
この際コードを断線しないように注意が必要です。
コネクター端子部分の半田を外すと断線の心配もないですし作業も楽です。(今回は外してません)





ロアから外した状態。






グリップエンドのネジを外し、モーターを抜きます。
グリップ内部にもネジが2本あるので外して下さい、グリップが本体から外れます。

※※※※注意※※※※
尚、組み込みの際はバッファーチューブを先に取り付け、その後グリップを付けるようにして下さい。
この順序でやらないとバッファーチューブがまっすぐ入らなかったり、適合が悪かったりします。
コツとしては、メカボの後端を抑えながら、バッファーの入るクリアランスを確認しながら
回していくとキレイに入って行きます。
斜めに入ったまま、まわしたりするとネジ山が削れるので注意です!




ロアレシーバーとメカボックスを外す為に赤で囲んだ部位を外します。
トリガーの上のピンはピンポンチで抜きます。
(ボルトキャッチはピンを外した後、メカボックスをずらすと外せます。)



マガジンキャッチはボタンの方の六角レンチを外せば簡単に取れます。



セレクターをSAFEとSEMIの中間にし、
メカボックスを前上方に持ち上げるとメカボックスが外れます

追記:旧世代ではコレでいけたのですが、次世代はこの方法だと若干外しにくい場合があります。
   セレクターSAFEの位置のままメカボックスを前にずらすしても外れます。
   組み込みの際メカボックスのセレクターとレシーバのセレクターが連動しているかしっかり確認してください。








以上が基本的なメカボックスまでのアプローチです。



ここからメカボックスです。

メカボックスを開けるにはプラスドライバーとトルクスレンチ(T−10)が必要になります。
ホームセンターもしくはホビーショップなどでも購入出来ます。



写真の位置にある計6箇所のネジを外す。

小さな赤丸の位置にバネがあり小さいので紛失注意!


ネジを外せば容易に開くことが出来ます。




  


Posted by Wolverines at 01:38Comments(2)解体方法